元々6人のご予約を頂いていたのですが、キャンセルが相次ぎお二人になってしまいました。
Sさんは、麻の八寸名古屋をお持ちになりました。
今日1日で仕上げると張り切っていましたが、本当に完成しました。
お疲れ様でした。
午後からいらしたのは、Kさん。
お嬢さんの肌襦袢をはん襦袢代わりにするため、衿芯を付けて襟幅を広くして半衿を掛けます。
前回、衿芯を付けてあったので、今回は半衿付けです。
半衿を忘れるというハプニングがあったものの、私の在庫で間に合いました。
Kさんも完成しました。
長襦袢のお袖は着物に縫い付けてしまうそうです。
子供には、なるべく軽くして上げる工夫が必要ですものね。
有難うございました。お疲れ様でした。
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