2026年7月7日火曜日

和裁塾だより 7/4 7/5

 4日

HDさんは、芭蕉布の長着の直しです。

脇縫いの折り切れや袖口、袖付けの破れなどをなおします。

後幅を広くして前幅を詰め、切れた部分を縫い込むつもりでしたが、

ご自分の寸法よりも広く縫ってあることが判明、ご自分の寸法に直すことにしました。

まずは、脇縫いと袖付けを解きました。


EGさんは、四つ身浴衣です。

衿肩明きに力布を付け、衿付けを縫いました。


ARさんは、浴衣です。

背縫いを縫って、後幅肩幅を標し、前揚げを縫って絎けました。

脇縫いに進みました。


5日

TMさんは、中裁ち浴衣です。

衿幅を標し、折り上げて綴じを入れました。

衿先を残して、衿裏を絎け、衿先を作りました。

前回の宿題衿幅が不足するので裏に新モスを足すというところから

説明を聞いただけで何とかやり遂げました。

素晴らしい進歩です‼


IDさんは、道中着です。

袖と身頃に標付けをして、袖縫いに進みました。

袖口布を付けるお袖は初めてです。


HGさんは、大島の単衣です。

背伏せを裁って、背縫いをしました。

後幅肩幅を標して背縫いにきせを掛け背伏せを絎けました。


HDさんは、昨日に引き続きの受講です。

喜如嘉の芭蕉布の直しです。

身頃に標付けをしました。

布幅が不足していて、袖幅が足りないのでご自分の寸法より袖幅を2分狭く、

肩幅を2分広くすることに決めました。

今日は少し早じまいでした。


4日にお父様のご病気でおやすみされたOMさん、その後いかがですか?

どうぞお大事に‼


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

和裁塾だより 7/1 7/2

 1日

IUさんは、肌襦袢です。

お袖が縫い上がって、身頃に進みました。

背縫いを袋縫いで縫いました。

後ろ幅を標して、衽付けをしました。

通常の肌襦袢では、衽は付けないのですが、折角ご自分で縫われるのですから、

着易くて着崩れし難い、後幅を狭くして衽を付けた新型の肌襦袢を縫っています。

衽を絎けて、脇縫いに進みました。


OKさんは、袷付け下げです。

裁ちと標付けでした。


NTさんは、付け帯(作り帯)です。

紬の着物地で、作っています。

お太鼓の芯入れが終わり、お太鼓上部を仕付で綴じ、たれ先に綴じを入れました。

手先の芯入れをしました。

お太鼓の芯入れの次に手先の芯入れって、不思議ですよね。

実はこの付け帯下図のような形なのです。

お太鼓部分がこんな形で、あとは紐を付けた胴回りを作ります。

使い方は、まず胴回りの部分を体に巻き付け紐を締めます。

次に赤い楕円のあたりに帯枕を当てて手先を体の方に回転させ、背に当てて帯枕の紐を締め帯揚げを掛けます。

あとはたれ先を上に畳んで手先を通して帯締めを締めます。

枕に帯揚げを掛けて、おたいこを形作り、手先を通してクリップで止めてから背に当てればもっと簡単に帯が締められます。

考案されたのはどなたか分かりませんが、昔の和裁本に載っていたので活用させて頂いています。


2日

TYさんは、綿麻小紋です。

衿付けを少々手直しして、衿幅を標し折り上げて綴じを入れました。

衿裏を2分控えて本ぐけに進みました。残りは宿題です。

お袖付けの留めをして、袖付けに待針を打ちました。

袖付け縫いも宿題です。

これで、次回には完成すると思います。

夏に着られるように大急ぎです。


OSさんは、単衣羽織です。

洗張りをして着物地から羽織を作ります。

身頃と袖の柄合わせをして、裁ち、標付けをしました。


2日はYDさんが、体調を崩してお休みでした。早く良くなりますように‼


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

和裁塾だより 6/28 佐渡土産「佐渡牛乳タルトクッキー」

 前日はおふたり受講の予定でしたが、台風が心配で...とお休みされたので10日ぶりの和裁塾となりました。

TZさんは、中裁ち浴衣です。

共襟を地襟に縫い付けて、衿付けをしました。

TZさんが佐渡に行ってらしたそうで、お土産を頂きました。

朱鷺のイラストが可愛い『佐渡牛乳タルトクッキー』美味しゅうございました。

NHKで佐渡の朱鷺の事を見たばかりだったので、話が盛り上がりました。



AYさんは、袷です。

袷羽織はお縫いになりましたが、袷長着は初めてです。

見積もって、裁ちました。

前回組み上がった帯締めの画像です。

道明では冠組で販売されていますが、御岳組で組みました。

銘は『炎末・ほずえ』です。

このように何色か入った段染めの帯締めは、

着物や帯に合わせ易く、とても便利に使えます。


IKさんは、長襦袢です。

袖付けがまだだったのですが、半襟付けを先にしました。

半襟がきれいに付きました。次回は袖付けです。


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

2026年6月19日金曜日

和裁塾だより 6/17 6/18 小紋の着物地で作った名古屋帯完成!

 17日

TYさんは、綿麻小紋です。

裾の三つ折り絎けをしました。

居敷当の上端絎けを手直しして、居敷当の裾と脇縫い代が重なる部分に千鳥かがりをして、衿の標をカットしました。


TNさんは、二部式長襦袢です。

お袖を縫いました。


IUさんは、肌襦袢です。

お袖を縫いました。両袖完成です。


NTさんは、作り帯です。

お太鼓部分に芯入れをしました。

表に返すと具合よく芯が入っていました。


18日

OKさんは、名古屋帯です。

返し口を絎け、お太鼓上部に綴じを入れ閂止めをして、完成しました。

小紋の着物地で作りましたが、とても良い帯になりました。

どうぞ拡大して柄をご覧ください。

次は袷です。

飛び柄小紋だと思っていたら、なんと付け下げで下した。

墨打ちに従って柄を確認しながら裁ちました。



TYさんは、綿麻小紋です。

共襟を地襟に縫い付け、力布も縫い付けました。

衿に適度なゆるみを入れて待針を打ち、縫いに進みました。


TNさんは、一つ身小紋です。

裾の三つ折り絎けをして、衿の柄合わせ標付けをしました。

衿肩明きに力布を付けました。


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

和裁塾だより 6/11 6/13 6/14 

 雑事に追われ更新が遅れてしまいました。

申しわけございません。

11日

TYさんは、綿麻小紋です。

衽付けの絎けと褄下のくけでした。


ARさんは、浴衣です。

お袖の丸みを作って、袖口を絎け袖幅を標しました。

お袖終了で、後ろ身頃の揚げを縫い絎けました。


YDさんは、ウール小紋です。

衿先を作って残りを絎けました。

お袖がまだだったので、柄合わせをして標付けをしました。


IUさんは、肌襦袢です。

裁って標付け、お袖を縫いました。


13日

AYさんは、組紐です。

段染め御岳組が組み終わりました。


TNさんは、小紋単衣です。

衽付けを縫い絎けました。

固い布で縫うのに時間が掛かってしまいました。お疲れさまでした!


SMさんは、袷です。

胴裏脇縫いをして、袖付け斜め印を前身頃に写し、きせを掛けました。

八掛四裾を縫い、胴接ぎをしました。


HDさんは、保多織浴衣です。

衿先を作って絎けました。

袖幅を標しました。


14日

IYさんは、ウールで道中着二枚目です。

今回はグレードアップ仕立てで、袖口布を付けて、下前衿にポケットを付けます。

柄合わせをして裁ち、標付けをしました。


HGさんは、大島紬の単衣です。

お袖の続きを縫いました。


HDさんは、保多織浴衣です。

袖付け、振り絎けと進み、身八つ止まりに閂止めをしました。

衿中心にスナップを付けて完成しました。

画像公開はNGでお見せできませんが、布幅も布丈も不足していたので、

柄違いの保多織二反を上手に配色して、すてきな浴衣に仕上がりました。


FMさんは、長襦袢です。

身頃の袖付け回りを整え、身八ツ下に忍び綴じを入れて、脇縫いの絎けをしました。


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

2026年6月8日月曜日

和裁塾だより 6/6 6/7 ウールで作った道中着完成!

 6日

TNさんは、小紋単衣です。

衽付け絎けが終わって、反対側の衽付けに進みました。


EGさんは、四つ身浴衣の揚げの続きです。

肩揚げをして終了です。

進行中だった別の四つ身浴衣に戻って、裾を絎けました。

衿の柄合わせをして裁ち、標付けをしました。

共襟を地襟に縫い付け残りは宿題です。


TMさんは、浴衣です。

褄下と裾絎け賀終わりました。

共襟の柄合わせをして裁ち標を付けました。

共襟を地襟に縫い付けました。


HDさんは、浴衣です。

途中になっていた裾絎けを終えて、衿裏を絎けました。


7日

IYさんは、道中着です。

紐に鏝を掛け、表に返しました。

身八つ止まりに閂止めを入れ、紐を付けました。

衿中心に3か所スナップを付けて、完成です。


武道の待ち時間に羽織るための道中着なので、

和裁初心者のIYさんでも縫い易いように、

袖口布は無し、背縫い脇縫いは片返しという簡略仕立てで縫いました。


IKさんは、長襦袢です。

上衿先を作って、上衿の半襟下になる部分に綴じを入れました。

次回は袖付け、半襟付けですね。


TMさんは、中裁ち浴衣です。

褄下絎け裾絎けが終わって、衿に進みました。


HGさんは、大島紬の単衣です。

洗張り物なので、地の目を通して裁ち直し、袖の布目が曲がっていたので地直しもしました。

標を付けて、お袖を縫い始めました。


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)
 

和裁塾だより 6/1 6/2 6/4 洒落た色合いの阿波木綿単衣完成!

 3日は台風で風雨が強そうなので、皆さんのご都合に合わせて受講日を変更しました。その結果1日1名、2日1名となり、4日の方もお休みが相次ぎおひとりになってしまいました。

1日

TNさんは、阿波木綿の単衣を縫っていましたが、閂止めと仕上げをして完成いたしました。


次作はメリンス長襦袢の予定だったのですが、布丈が全然足りず2部式長襦袢に変更して、裁ちました。


2日

OKさんは、名古屋帯です。

胴回りの芯入れが終わって、表に返しました。

返し口の芯綴じをして、お太鼓上端を千鳥かがりで止めました。

返し口の絎け迄進みました。


4日

YDさんは、ウール小紋です。

衿幅を付け、折り上げて綴じを入れました。

衿裏の絎けをしました。


皆様、ご受講有難うございました。お疲れ様でした。


にほんブログ村ランキング参加中です。 

よろしかったらクリックを! 

お訪ね下さいませ(^u^)