2017年1月29日日曜日

和裁塾だより 1/28 紬地染め小紋袷完成!


Uさんは、袷を仕上げてお持ちになりました。
紬地に染め小紋です。ご覧ください。
逆光で暗くなってしまいました。
下のアップ写真が実物に近い色です。

次は長襦袢です。
シルック爽竹長襦袢です。見積もり、裁ち、標しと進みました。
丈がたっぷり有ったので、お袖が2枚分取れました。
1枚分は、うそつきのお袖になるようです。
次回から縫い始めます。
 
Fさんは、絹物単衣です。
脇縫いにきせを掛けて、袖付け縫い代を整え、身八つ下に忍び綴じを入れました。
そでつけまわりの縫い代はしつけを掛けて留めました。
次に居敷当を裁って、裾の三つ折り絎けをしました。
次回は居敷当の背綴じ、脇綴じをして脇絎けに進みます。
 
Oさんは、長襦袢です。
長い長い脇絎けを終えて、裾の絎けも終了しました。
次に前幅を付けました。
次回は竪襟付けです。
 
Sさんは、浴衣です。
裾を絎け、褄先の額縁を作りました。
次は襟付けです。まずは地襟に共襟を縫い付けるところからしました。
次回は、身頃に力布を付けて襟付けを縫います。
 
午後からはIさんがいらっしゃいました。
木綿の単衣を縫っています。
脇絎け居敷当の絎けが終わりました。
次に前幅を付けて終了となりました。
次回は衽付けに進みます。
 
この日は、夕方から娘一家が遊びに来ました。
家に来る前にコーチャンフォーでお買い物を楽しんできたようです。
孫は、しばらく会わないうちにずいぶん背が伸びていました。春からは6年生です。
 

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2017年1月27日金曜日

おいしかった 祇園辻利の『がとーぶぶ』


八重洲の京都館で見つけたお菓子が美味しかったのでご紹介します。
フィナンシェということですが、求肥と米粉でもっちりとした新しい食感、甘さ控えめで美味しかったです。
お教室の皆様にも、好評でした。
黒に金押し文字のおしゃれなパッケージ

白がほうじ茶・黒が抹茶

美味しそうでしょ!
祇園辻利のネットショップでも買えます。


 

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和裁塾だより 1/25 1/26

前日は、銀座に集まってグラフィックデザイナーの高森さんの作品展を観てきました。独創的で緻密で彼女らしい作品の数々楽しませて頂きました。
25日は5名の参加でした。

THさんは、絹物の単衣です。揚げを縫って背縫いをしようとしたら、背縫いの柄が全然合いません。
柄合わせをきちんとしたつもりでしたが…残念ながらやり直しです。
縫い目をほどいて、柄合わせを確認、標付けをやり直しました。

Mさんは、男物の浴衣です。
お袖を縫って仕付けを掛け、袖幅を標しました。

TNさんは、女もの浴衣です。
両方のお袖を縫い上げて、袖幅を付けました。

Iさんは、小千谷縮です。
裁ちは終わっていたので、標を付けました。
早じまいだったので、衽まででした。

Oさんは長襦袢です。
居敷当の脇を少し手直しして裾を絎けました。
次に前幅の標を付けました。

26日は4名でした。

Yさんは、男物小千谷縮です。
襟付けの続きを縫ってきせを掛けたら三つ襟芯を入れ、襟幅を付けました。
襟を折り上げ手縫込みに綴じを入れたところで、早じまいです。
次回で完成させましょう。

TNさんは昨日に引き続きご出席です。
揚げを縫って絎け、背縫いをしました。
後幅と、肩幅を標し、前の揚げを縫いました。

Kさんは、浴衣です。
柄合わせをして、裁ちました。
標は、衽まで付けました。

TMさんはお召の単衣です。
衽付け、絎けました。
褄先の額縁をご自分でなさっていらしたので、絎け方を説明しました。


皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年1月23日月曜日

和裁塾だより 1/22 藍地桔梗柄浴衣完成!

引き続き日曜日も開講いたしました。3名の参加でした。

Eさんは、夏久留米を縫っています。
脇縫いを縫っていらしたので、きせを掛けました。背縫いのきせもまだだったのでここで一緒に掛けました。
袖付け縫い代を折り整えて、身八つ下に忍び綴じを入れ、袖付け周りの縫い代をしつけで留めました。
次に、居敷当です。居敷当の裾を三つ折り絎けにして、背綴じをしました。
次回は脇綴じ脇絎けです。

SWさんは、浴衣です。
袖付けの続きを縫っていらしたので、きせを掛けて、振りを絎けました。
身八つ口止まりに閂止めを入れて完成です。
長くかかってしまいましたが、1枚目の浴衣完成!お疲れ様でした。

次は、夏久留米です。見積もって用尺を確認、柄合わせをして身頃のみ裁ち標付けをしました。
規則的にお花が並んだ柄なので、柄合わせを正確にするため、縫いながら柄合わせをしてほかの部分を裁つことにします。
次回から身頃を縫い始めます。

STさんは、麻の長襦袢をお仕立て中ですが、袋帯を買ったのでとお持ちになりました。
もう芯が入っているので、たれ先と手先を奥千鳥でかがって完成させました。
次に、小千谷縮の柄合わせをしました。
今から夏の準備です。

この日はお二人見学に来て下さいました。
遠く、中野と横浜から通って下さるそうです。
着付け教室で出会ったお友達同士です。
皆様、宜しくお願いします。

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和裁塾だより 1/21 可愛いお振袖と長襦袢の揚げ完成!

先週土曜日の和裁塾は4名でした。

TMさんは、お姉さまの単衣縫い直しです。
完璧な柄合わせと希望の袖丈、身丈を目指して、あちこち接ぎ接ぎです。
今回は背縫いをして後幅肩幅を標してから、前身頃の接ぎを縫いました。
これで面倒な接ぎ接ぎが終わって、通常通りの仕立てになります。
次には、脇縫いに進みました。

Sさんは、久留米絣です。
今回は、単衣の最難関襟付けです。
襟に襟付け縫いの線をちゃこで引いて、襟に適度な緩みを入れつつ待ち針で留めました。
表襟をしつけで留めて、裏襟を添わせ待ち針で留めたら襟本縫いです。
なかなか、時間が掛かりましたが、終了。
襟幅を標して折り上げ、襟の縫込みを綴じました。
裏襟は2分控えて仕付で留めました。この絎けが宿題です。
あと2回で完成です。

TZさんは、浴衣を縫っています。
脇の絎けから始めました。
前幅を付け、衽の柄合わせをして標を付けました。
次回は衽付けです。

KJさんは、翌日のお琴のおさらい会に向けて、お嬢ちゃんのお振袖の揚げ直しです。お家で頑張って、着物のお直しはなさってきたので、古い揚げ縫いをほどきました。
次は長襦袢です。腰揚げと肩揚げを直して、完成しました。
玩具柄が可愛いんです。ご覧ください。
子供の腰揚げは、本来もっと下に揚げるのですが、
仕立てた方が、おはしょり風に揚げてあったので、
今回も同じようにしました。
長襦袢は落ち着いた赤でやはり玩具柄です。
昨日の演奏は如何だったでしょうか?もちろんお上手に弾けましたよね。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年1月18日水曜日

和裁塾だより 1/18

今日は6名でしたが、3名の方が午後からだったので午前中はゆったりでした。

THさんは、八寸名古屋部分芯入れ仕立てが、完成しました。
次作の単衣の見積もりをなさっている間に、私が仕上げアイロンを掛けました。それなのに写真を撮り忘れ、とても良い色柄だったのに残念です。
次作は、絹物の単衣です。
格子の中に規則的に柄が並んでいるので、柄合わせを完ぺきにしたいと思います。
それには、身頃を裁って標し、縫いながらほかの部分柄合わせを考えつつ裁ってゆきたいと思います。
用尺がたっぷりあることが確認できたので、背縫いの柄合わせを考えて身頃を裁ち標しました。
内揚げを縫い始めました。

TMさんは、絹物(たぶんお召)の単衣です。
脇を絎けていらしたのですが、多少釣り合いの気になる所があったので、手直しです。
両方の脇縫い代を居敷当の端でくるんで、身頃に仕付で留めました。
ここの絎けは宿題にして、衽に進みます。
まずは前幅の標付けです。
小さな絣が並んだ柄なので、ここで衽付けの柄を合わせました。
衽の丈がたっぷりだったので、きれいに柄を合わせることができました。
衽の裾を切りそろえて、衽の標付けをしました。
襟付け流れを忘れず測って、終了です。脇絎けをなさっていらっしゃれば、次回は衽付けです。

Oさんは、長襦袢です。
今日は、ひたすら脇絎けの1日でした。
脇絎けが終わったら、居敷当の上端を絎けます。
次回は裾を絎けて、竪襟付けに進みます。
Oさんが結び難い帯が有ってお太鼓の柄が出ないんです。見てくださいとお持ちになりました。
おばあちゃまの帯だそうです。
切ってもいいから締められるようにとおっしゃったのですが、拝見すると、本袋の上等の帯で、たれ先の内側には、なんと龍村平蔵製と有ります。
これは切るべきではないでしょう、ということになりました。
確認すると、お太鼓をあらかじめクリップで形作っておけば、具合良く柄が出せて締められることが分かりました。
今度我が家で、この締め方を講習することになりました。

Mさんは、絹物の単衣です。
前回褄下裾絎けが上手くいかなかったので、もう1度標を確認して、縫い代をきちっと折りしつけで留めました。
かなり時間が掛かってしまいましたが、これできれいに仕上がることでしょう。

Nさんは、長襦袢です。
お袖が仕上がって、今日から身頃です。
糸標を切って、揚げ縫い→こて→しつけ→くけ、と進みました。
次回は背縫いです。

Kさんは、簡単肌襦袢です。
プリントを見ながら、ほとんどご自分で進められました。
脇の袋縫いを終えて、襟ぐりの絎けに進みました。
次回で完成させて、2枚目の浴衣に入ります。

今日は車の方が4名、皆さんお優しくて電車の方を最寄駅(はるひ野・若葉台)まで送って差し上げます。
来週は、水木曜クラスの有志で人形町の洗い張り屋さんにいらっしゃるそうです。
みなさん仲良し、お友達の輪拡大中です。

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2017年1月16日月曜日

和裁塾だより 1/14

先週土曜日は6名参加でしたが、3名の方が午後からでした。

Uさんは、袷を縫っています。
襟幅を折り上げて、縫込みを綴じました。
裏襟を2分控えて絎けますが、ここはしつけで留めて置いてお家で絎けることにしました。
襟先で裏がつれていたので手直ししました。
次に衽付けの中綴じをして、褄下に仕付を入れて、絎けました。
衽の裾綴じをして、片側完成です。
片側の衽付け中綴じ、褄下絎けは少し残ってしまったようですが、宿題で完成ですね。
次回は、初袷完成のお知らせができそうです。

Fさんは、絹物の単衣です。
背縫いをして、後ろ幅肩幅を標しました。
前の揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。
もう随分マスターされて、ポイントを訊ねながら、ご自分で進められました。
今年は袷に挑戦しましょう。

SHさんは、久留米絣の単衣です。
褄先の額縁を作って裾と褄下を絎けました。
用布が不足して襟衽で調整したので、ここで共襟の柄を合わせて裁ちました。
襟丈の不足は地襟の共襟下になる部分に新モスを足して間に合わせました。
接ぎをしてから標付けをしました。
共襟先を地襟に縫い付けて、襟付け側をぐし縫いしました。
身頃の襟肩明きには襟付けを標して、力布を付けました。
ここまでで時間になりましたので、襟付けは次回です。

SYさんは、しばらくお休みでお久しぶりの和裁です。
小千谷縮を縫っています。
背縫いを縫って、後ろ幅肩幅を標しました。
前揚げを縫って、脇縫いに進もうとしたら、前後の脇の長さや揚げの位置が合いません。
ここは直さなくてはならないのですが、時間がなく次回です。
じっくり測ってしっかり直します。頑張りましょう。

SRさんは、浴衣です。
襟絎けの続きから始めました。
先へ行って表がたるんで来てしまったので、手直ししました。
次は袖付けです。
身頃側が曲がってしまい、何度か手直ししました。
今日で完成となるかと思ったのですが、振り絎けまでいけませんでした。
次回は、間違いなく仕上がることでしょう。
お疲れ様でした。

KJさんは、只今仕立て中の長襦袢をお休みして、お子さんの着物の揚げ直しです。
去年のおさらい会の着物が、ずいぶん短くなっていました。
お仕立てなさった方がおはしょりに見えるように、高い位置に揚げを取ってあったので、その位置で直しましたが、ちょうど内揚げと重なる位置で、直しがすごく大変でした。
肩揚げと、長襦袢の揚げも直すので、お母さんは大変です。
頑張りましょうね。


皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年1月13日金曜日

和裁塾だより 1/12 紅白梅図浴衣完成!

12日は、前日に続いて開講でした。
平日クラスの方も増えたので、今月から水曜3回木曜2回にさせて頂きました。

TMさんは、絹物の単衣です。
脇縫いまで終って、居敷当に進みました。
居敷当裾の三つ折り絎けをして、背綴じ脇綴じをしました。

Nさんは、新入会で今日からお稽古です。
皆様、宜しくお願いいたします。
浴衣から始めます。
まずは。寸法の確定、用尺の計算です。
柄合わせも順調に済んで、裁ちました。
袖と身頃、衽の標付けをして、お袖を縫い始めました。
お子さんがいらっしゃるので、4時で早じまいです。

TNさんは、浴衣です。
お袖を縫いました。
もうほとんど、おひとりでできます。
手順とポイントを確認しながら、縫い進めていらっしゃいました。

Mさんは、絹物の単衣です。
褄下から裾の絎けです。
絎け代が曲がってしまい苦戦してしまいました。
次回はしっかりしつけを掛けてから、進めたいと思います。

Kさんは、午後からでした。
先月で完成の浴衣をお持ちになりましたので、ご覧下さい。
水浅葱を薄くしたような地色に、浴衣には珍しい流水と紅白梅を配した柄です。
きれいに縫い上がりました。
で、次の素材をお持ちになったのですが、1反は幅が足りず、1反はかろうじて幅は間に合うものの浴衣なので水通しが必要です。
材料がないので、本日は肌襦袢を縫うことにしました。
浴衣の下に涼しく着られる笹島先生考案の簡単肌襦袢です。
プリントを差し上げたら、見ながらご自分で進められました。
素晴らしいです。


皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年1月12日木曜日

和裁塾だより 1/11 竺仙の男物浴衣完成! 読谷花織と首里花織

今日は5名参加で賑やかに開講です。

THさんは、八寸名古屋をかがっています。
胴回りは長くて大変です。
帯地の両端の色が違うので、片側に出る糸の色が目立ってしまいます。
THさんは、色の違う針目が極力目立たないように気を付けながら丁寧にかがりました。
次回で、間違いなく完成です。

Eさんは、夏久留米です。
背縫いが終わって、後ろ幅肩幅を標して脇縫いに進みました。
脇縫いが終わったら、袖付けの標を前身頃に写して袖付け縫い代を整え、仕付で留めました。
次に身八つ下に忍び綴じを入れ、縫い代を開いた三角を絎けました。

Mさんは、男物浴衣です。
寸法を確認して、標付けをしました。
袖、身頃、衽、襟と標が終了しました。
次回から縫い始めます。

Yさんは、ご主人の小千谷縮です。
居敷当の絎けをしつけで押えて宿題にしました。
次は襟付けです。ここで、襟付け流れが左右で違うのを発見、ちょっと手直しして襟付けに進みました。
早じまいでここまでです。
あと2回で完成です。

Iさんもご主人の浴衣です。
袖付けを縫って縫い代を絎けました。
肩当の左右の端を絎けて、縫い代と重なる肩当の裾の部分に千鳥を入れて完成しました。
早じまいで、簡単に撮影。どうぞご覧ください。
拡大するとこんな柄です。 
この日のIさんの装いは、なんと読谷と首里の花織競演です。
帯は、ルバース ミヤヒラ 吟子さん作だそうです。


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2017年1月11日水曜日

年明けは、梅月で美味しいもの

久し振りに、稲城の梅月へ行ってきました。
お刺身盛り合わせ

コブサラダ

レンコンのはさみ揚げ

ごまサバ

蛸吸盤の唐揚げ
 
広島の生ガキ
この他にも、関アジのお造りなど、相変わらず美味しい梅月でした。

 
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2017年1月10日火曜日

和裁塾だより 1/8 初稽古です

2017年初稽古は1/8でした。
この日はご都合のつかない方が多く、3名でした。
TMさんは、単衣物、お姉さまの着物です。
縫い直しですが、見えないところに接ぎを入れ、柄合わせにこだわって仕立てています。
パズルのような、身頃の接ぎが終わって、やっと背縫いに入りました。
衽は前幅の標が決まってから、柄合わせをします。

TZさんは、浴衣です。
脇縫いをして、袖付け縫い代を整え、身八つ下に忍び綴じを入れました。
次は裾から肩山を通って、反対側の揚げ位置までぐるりとミミ絎けです。
ここは、長くて大変です。お疲れ様でした。

Oさんは、長襦袢です。
脇縫いと脇絎け、TZさんとちょうど同じところでした。
裾の折り返し部分には、しっかりと補強布を入れました。

皆様、お疲れ様でした。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

TMさんからお年賀にお菓子を頂きました。
皆さんと頂きましたが、かわいくて、美味しかったのでご紹介させて下さい。
うかい亭の洋菓子『Atelier UKAI』のお菓子サブレです。
包みが和風で可愛くて、
丸紋柄の缶がまた可愛くて、
お菓子の並びが更に可愛くて、とても美味しかったです。
ご馳走様でした。

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