右側が『白橡』、左は『錆浅葱・さびあさぎ』です。
白地が爽やかな印象の段染め冠組です。
こちらは高麗組ですが、中心の筋のみ裏表が繋がっていて、両端は2枚に分かれて組まれています。
こちらは鎌倉組で、銘『水鏡・みずかがみ』といいます。
中濃の暈しが美しいです。
こちらは先日の夏期講習で教えて頂いた『四天王寺』の色柄変わりです。
こちらは裏側です。
こちらの右2本が元の『四天王寺』です。
配色と玉置で、同じ組方でもこんなに違うものが出来上がります。
教室ではまだ亀甲組を組んでいますが、次回で終わりになるようです。
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