もともとこの企画は、浴衣でビヤホールという感じで始まったのですが、
何方かの発案で、フレンチキッチンでスパークリングワインに替わったのでした。
そんなことで「浴衣で行きます」という方も……
それじゃ絹物では仰々しいかと思い、この↓着物にしました。
着物は松皮菱の絣柄の小千谷縮、帯は黒地に藍と白の絣柄の能登上布、麻づくしです。
帯締めは、どちらにしようか迷っています。
でも、たぶん左側の白地に墨色の暈し柄の笹波組みにします。
着物も決まってやれやれと、麻の長襦袢を出して見ると新しい半襟がちゃんと付いています(*^^)vあら嬉しいと思いながらも……もしかして…と確認すると、裄が前の寸法のままでした。
残念!仕方なく、今長襦袢の裄を直しています。眠たいです(~_~;)
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