KHさんは、本日から名古屋帯です。
絣柄の着物地で、名古屋帯を作ります。
お太鼓と前帯に良い柄が出るように柄合わせをして、裁ちました。
表裏の布がずれないように仕付で止め、お太鼓の縫いに進みました。
UHさんは、薄物羽織です。
お袖を縫いました。
MRさんは、男物浴衣です。
麻混の白地なので透け防止と強度のために、麻の居敷当を付けました。
居敷当の裾に、千鳥かがりを入れました。前幅を標して衽付け絎けと進みました。
10日
KHさんは、昨日に引き続いての参加です。
名古屋帯の続きです。
お太鼓の縫いの続きからです。
胴回りを2つ折りにしたとき、お太鼓上端の裏布がはみ出ないように、裏を5分控えて縫います。
ここを終えて、胴回りへ進みました。
布を幅ふたつ折りにして仕付で止め幅標を付けました。
返し口を残して縫います。残りは宿題、次回は芯入れです。
TMさんは、長襦袢です。
両脇の絎けをしました。
FMさんは、浴衣です。
脇縫いの絎けをしました。
AYさんは、阿波しじらです。
午後からだったので、脇縫いのみでした。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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