23日
UHさんは、薄物羽織です。
お袖を縫い上げて、袖幅を標しました。
背縫いをしました。柄合わせの都合で背縫いの幅が広くなったので、袋縫いです。
TMさんは、長襦袢です。
袖付け斜めを前身に写し、袖付け縫い代を整えて、脇にきせを掛けました。
身八ツ下に忍び綴じを入れて、脇の絎けをしました。
AYさんは、阿波しじらです。
袖付け斜めを前身に写し、袖付け縫い代を整えて、脇にきせを掛けました。
身八ツ下に忍び綴じを入れて、袖付け回りを絎けました。
居敷当の裾を三つ折り絎けしました。
SHさんは、小紋柄の阿波しじらです。
袖付け縫い代を整えて、脇にきせを掛けました。
身八ツ下に忍び綴じを入れて、袖付け回りを絎けました。
居敷当を寸法に裁って、裾を三つ折り絎け、背綴じに進みました。
24日
TNさんは、前回縫い上がった浴衣の仕上げをしました。
女性でも着られそうな洒落た柄の浴衣です。
薄手の生地で透けるので、後ろ身幅いっぱいに居敷当を付けました。
涼しく着られそうです。
次はご自分の長襦袢です。
地のしをして、見積もり、柄合わせをしました。
HGさんは、組紐です。
半分以上組めました。
IDさんは、大島紬で単衣を縫います。
見積もって、柄合わせをし裁ちました。
袖の標付けをしました。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
にほんブログ村ランキング参加中です。
よろしかったらクリックを!
お訪ね下さいませ(^u^)
0 件のコメント:
コメントを投稿