13日
MOさんは、ウール単衣です。
背伏せを絎けて、前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。
YDさんは、浴衣です。
脇縫いの絎けをしました。
IYさんは、麻の長襦袢です。
裁ち標付けと進みました。
１４日
THさんは、袷です。
身八ツ口を縫って、袖付けをしました。
IMさんは、浴衣です。
標付けの続きからでした。
お袖に進みました。
17日
HGさんは、単衣染め縞小紋です。
お袖を縫いました。
IYさんは、肌襦袢です。
脇の汗取りを縫い付けました。
衿に掛け衿を付けました。
完成ですが、掛け衿が短かったので次回直します。
掛け衿を直しましたので画像を入れ替えました。
武道着の下に着る肌襦袢なので、女性用でも繰り越しを付けないで、衿を詰めて着ます。
スポーツ用なので、脇の前側に麻ガーゼ地で汗取り布を付けました。
EGさんは、長襦袢です。
竪衿付け、衿幅標、絎けと進みました。
TNさんは長襦袢です。午後からの参加でした。
内揚げを縫い絎けました。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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6日
MOさんは、ウールです。
後ろ揚げを縫って仕付を掛け、背縫いをしました。
後幅肩幅を標しました。
IMさんは、浴衣です。
柄合わせをして裁ち標付けをしました。
NTさんは、中裁ち浴衣です。
肩揚げをして、腰揚げに進みました。
7日
MOさんは、片貝木綿の単衣です。
袖付けにきせを掛け、振りを絎けました。
仕上げをして、完成しました。
白茶地に緑の格子の片貝木綿です。きれいに縫い上がりました。
お疲れさまでした。
MNさんは、男物浴衣です。
裁って標付け、袖縫いに進みました。
OKさんは、単衣小紋です。
脇縫いをしました。
9日
TMさんは、袷です。
お袖を縫いました。
THさんはも袷です。
裾に1分のきせで仕付を掛けました。
ふきは5厘に整えて、綴じを入れました。
OSさんは、帯です。
古いけどお気に入りの布があるので、付け帯を作りたいとの事。
かなり弱っているので、裏に薄い接着芯を張りました。
柄合わせをして、お太鼓を決めました。
不足するところは、別布で補います。
FMさんは、四つ身浴衣です。
衿にきせを掛け三つ衿芯を入れて、衿幅を標しました。
衿幅を折り上げて、綴じを入れ、くけました。
KSさんは、長襦袢です。
お袖付けの続きから始めて、裏を絎けました。
次回で完成です。
皆様、今日も、お暑い中有難うございました。お疲れ様でした。
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9月に入ってもう11日！忙しさに紛れ更新が遅れてしまいました。申し訳ありません。
2日
SMさんは、大島単衣です。
お袖の丸みを作りました。仕付をして袖幅を標してお袖終了です。
後ろ揚げを縫って、背縫いをしました。
次に後幅肩幅を標しました。
IDさんは、午後からでした。
長襦袢を縫います。
見積もって裁ち、標付けをしました。
3日
HGさんは、単衣です。
標付けの続きから、始めて袖の縫いに進みました。
TMさんは、袷です。
まず、裄のかぶりを直しました。
衽付けの中綴じ、衽幅の標、褄下仕付絎けと進みました。
AYさんは、長襦袢です。
袖付け裏を絎け、半襟を掛けて完成しました。
刷毛で横段に染めた上に型染めをした京都浅見の製品です。
正絹ですが、防縮加工済みなので水洗いができます。
さらさらと良い肌触りの布は『叢雲・むらくも』柄は『雪の華』です。
お袖付けを縫いました。
皆様、お暑い中有難うございました。お疲れ様でした。
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