10日
SMさんは、袷の衽に飾り仕付と裾綴じを入れて、衿中心にスナップを付けました。
これで、2枚目の袷が完成です。お疲れさまでした。
仕上げ前ですが、ご覧ください。朱色の紬に茶色を掛けて縫い直しました。
次作も袷です。
着物と羽織、お対の洗い張済み反物で袷着物を作ります。
身丈の長い着物でも、お対の反物であれば希望の寸法に仕上がります。
元の着物の身頃から、前後身頃の揚げから下の部分4枚を裁ちます。
羽織のお袖で、身頃の揚げから上の部分を裁ちます。
これらを揚げ位置で接げば身頃は問題なくできます。
袖幅はぎりぎりで何とか間に合い、袖丈は1尺2寸5分にしました。
衽の不足分は、羽織の衿から裁って身頃の揚位置で足します。
共襟を羽織の衿から新たに裁ち、地襟は元の共襟を足して間に合わせます。
ここまでの作業を私の説明を聞くだけで理解して、ほぼ終えました。
無地の紬で、柄合わせが無かったとはいえ、すばらしいです。
OBさんは、綿麻紅梅です。
衿付けにきせを掛け三つ衿芯を入れました。
衿幅を標しました。
EGさんは、四つ身浴衣です。
お袖が縫い終わり、袖幅を標しました。
11日
HGさんは、長襦袢です。
裾綴じをして、折り返しを絎けました。
前幅の標付けに進みました。
TMさんは、浴衣です。
衿肩明きを切って、後ろ衿肩回りの標を付け、力布を縫い付けました。
適度なゆるみを入れて、身頃に衿布を待針で止め衿付けを縫いました。
HDさんは、浴衣です。
脇縫いにきせを掛け、袖付け回りの縫い代を整えて、裾からぐるりと絎けました。
この浴衣、2枚の縫い直し浴衣を配色良く接いで不足分を補いつつ縫うように、
以前に習っていた先生が工夫をして接いで下さった物なのですが、
糸標が抜けていたりしてなかなかはかどりません。
でも、HDさんはきれいに素早く縫われるので、問題なく仕上がることでしょう。
FMさんは、長襦袢です。
寸法確認、見積もり、柄合わせ裁ちと進みました。
今回は忘れ物を取りに行ったりで、はかどりませんでしたが、
次回で全て裁ち、標付けに進みます。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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