2017年11月11日土曜日

『日本風景写真協会 東京支部 作品展』 のお知らせ

昨日10日より16日まで、富士フォトギャラリー銀座にて、
『日本風景写真協会  東京支部 作品展』 開催中です。
今回は東京支部15周年記念作品展となっており、会員の力作が展示されています。入会したばかりで拙い作品ではありますが、私も2点出させて頂きました。
会場は、銀座線京橋駅、有楽町線銀座1丁目から近いですので、ぜひお立ち寄りください。


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2017年11月6日月曜日

手描きジャワ更紗 Reisia展へ (泥藍大島・更紗帯で)

先日、STさんに誘って頂いて、北鎌倉のギャラリー空で開催中の手描きジャワ更紗Reisia展へ行ってきました。
レイシア主宰の藤井礼子さんのお話を伺い、繊細な手描きのジャワ更紗を拝見してまいりました。
画像はクリックで拡大します。
ギャラリー空さんの紹介文をお読みください。
ギャラリー空は、東慶寺の入り口右側です。
15日までやっています。11日は藤井さんのお話もあります。
 
この日の着物は、泥藍大島紬・更紗名古屋です。
帯締めは自作で、二枚厳島組 糸は道明ですが配色はオリジナルです。
帯揚げは青と茶の手綱暈しです。
画像はクリックで拡大します。
 
 
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和裁塾だより 11/1 11/2 男物単衣完成

11月突入です。今年も残すところ2か月!時はどんどん過ぎていきます。
1日2日共、5名の方のご出席で、賑やかに開講いたしました。

1日
MBさんは、男物単衣を縫っていましたが、完成いたしました。
仕上げ前ですが、完成写真をどうぞ!

次はこの着物に合わせる長襦袢を縫います。
お母さんの物だったポリエステル絽の長襦袢をグレーに染めました。
ご自分で染めたのでやや斑になってしまいましたが、長襦袢ですからよいことにします。
当然丈が不足しますので、胴の部分は新モスを接いで間に合わせます。
2部式長襦袢にすると腰のあたりがもたつきますし男性は、着るのも面倒でしょうからこのように仕立てます。
袖丈も不足していたので、身頃から新たに袖を裁ち、前の袖は身頃の裾のします。
袖幅の不足は、裾布を切り取った残りを接いで補います。

IMさんは、長襦袢です。
裾の絎けをして、前幅の標を付けました。
早じまいだったので、ここまででした。

THさんは、絹物の単衣です。
襟付けに進みました。
単衣の襟付けは、表襟と裏襟で見ごろを挟んで縫うことになるので、大変難しいのです。
表と裏の衿に適度な緩みを入れて待ち針を打ち、縫いました。
大変でしたね。お疲れ様でした。

TNさんは、大島の単衣です。
額縁を作って、褄下から裾、反対側の褄下までぐるりと絎けました。

MDさんは、紬の単衣を縫っています。
衿の標が後回しになっていたので、ここで標を付けました。
お袖の続きを縫いました。
午後遅い時間からだったのであまり進みませんでしたが、明日も続けて参加なのでお袖を縫い上げましょう。

2日
KHさんは、浴衣です。
お袖を縫い上げて、身頃の揚げに進みました。
個の浴衣、麻100%にプリントの浴衣なので、麻着物として着られます。
麻の居敷当を付けて広襟仕立てにします。
1枚目からハードルが高いのですが、頑張りましょう。

KMさんは、浴衣です。
いよいよ襟付けです。
長い襟付けを終えて、きせ掛けまで進みました。

TMさんは、長襦袢です。
ご自分で標の付け直しをしたそうで、抜けているところが有ったので手直ししました。
後幅肩幅をの標付けて、脇縫いに進みました。

OSさんは、単衣です。
脇の絎けをしました。
居敷当を付けて長い絎け、大変でしたね。

MDさんは、午後からでした。
紬の単衣を縫っています。
お袖の続きから初めて、両袖を縫い上げました。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年10月29日日曜日

和裁塾だより 10/29

台風の影響で雨脚の強い中、4名の方がお越し下さいました。
有難うございました。

TMさんは、紬の袷です。
前回お袖にアクシデントが有り、身頃から縫い始めたので、続きを縫いました。
背縫いが終わったので、後幅肩幅を標し脇縫いに進みました。
縫い終わったら、袖付け標を前身頃に写して縫い目にきせを掛けます。
袖付け縫い代を整えて身八つ下に忍び綴じです。
この辺りまで進んだようです。

MOさんは、四つ身の浴衣です。
脇縫いとミミ絎け、まで縫いました。
次に褄下の三つ折り絎けをして、裾を織り上げたところまででした。

IDさんは、阿波しじらです。
衿が縫い上がって、きせ→三つ襟芯→衿幅標→衿幅折り上げ→裏襟仕付→襟先と進みました。
襟裏絎けは仕付で押えたので、宿題です。
次にお袖付けをしました。
次回で完成となります。

午後からはNMさん、今日が初めてです。
肌襦袢を縫いました、
さらしを裁って標付け、身頃を縫い始めました、

皆さんから、ランチ後のお茶受けにとお菓子をよく頂くのですが、
今回は鶴屋吉信のお干菓子をTMさんに頂きました。
可愛いんです。
皆さんと美味しく頂きました。
ご馳走様でした。
 
 
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2017年10月28日土曜日

和裁塾だより 10/28 

やっと晴れたと思ったらまた今日も雨ですね。
雨の中、5人の方がいらして下さいました。

FMさんは、小千谷縮です。
お袖口を絎けて、仕付を掛け袖幅を標しました。
袖付けを縫って振りを絎け、身八つ止まりに閂留めをして、ほぼ完成です。
糸標を取ったり、スナップを付けたりが残ってしまいましたので、次週で仕上げます。

KMさんは、木綿の単衣です。
お袖を縫い上げて仕付を掛け袖幅の標を付けました。
身頃は揚げ縫いをして絎け、背縫いに進みました。
居敷当のつかないところには背伏せを付けました。

TSさんは今日からお稽古です。
歌舞伎のお稽古をされているという息子君の浴衣を縫います。
ご実家に有ったという、女物の浴衣を直して仕立てます。
襟肩明きが大きいので、背縫いを深くしました。
これで9歳児の標準寸法には後ろ身幅が約2cm不足ですが前幅が2cm位広いので良しとしました。
女物の着物には繰り越しが有るので、前身頃にも後ろの繰り越し揚げと同じ揚げをして、繰り越し無しに直します。
今日は背縫いを直して、脇縫いを少し解いたところまででした。

UHさんは、絹物単衣です。
お袖を縫い上げ、身頃に進みました。
揚げを縫って、背縫いです。
ご自分で進められるようになりました。
背伏せもご自分で裁って付けました。

SHさんは、浴衣です。
衽付けを縫って絎けました。
急用で、お帰りになったので、ここまででした。残念!

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年10月27日金曜日

和裁塾だより 10/25 10/26

雨にたたられた10月も残り少なくなりました。
なた週末は台風接近とか、被害が無いことを願っています。

25日26日の両日とも5名参加で賑やかに開講いたしました。

25日
MBさんは、男物単衣です。
お袖付けを…と思ったら片袖と、身頃袖付けの片側が寸法を間違えて縫ってしまったようで手直しです。残念!
手直しに時間が掛かってしまいましたが頑張って袖付けほぼ終了です。
頑張りました。完成写真は次回にご紹介させて頂きます。

THさんは、絹物単衣です。
共襟の柄合わせをして、襟裁ち標付けをしました。
身頃の襟肩明きを裁って、襟付け標をし襟付けを縫いました。
襟付けは本当に難しいですね。毎回毎回、苦労します。

EGさんは、ウール小紋を単衣で縫っています。
お袖の続きから縫って、お袖縫い揚げ袖幅の標を付けました。
身頃の揚げ縫いに進みました。

TNさんは、大島の単衣です。
衽付けを縫って絎けました。
黙々と丁寧に縫っています。

IMさんは、長襦袢です。
脇縫いの絎けをしました。
長い長い脇の絎け辛抱どころですね。
ここが済むとホッとします。

26日
AZさんは、長板染め浴衣です。
脇縫いにきせを掛け、袖付け縫い代を整えて仕付で止めました。
身八つ下には忍び綴じを入れました。
両側の脇縫いがここまでできたら、居敷当です。
薄い麻布の居敷当を付けて涼しく仕立てます。
居敷当を裁って裾を三つ折り絎けしました。
次に背綴じ脇綴じをして、脇の絎けです。
手早くお仕事をされる方で、どんどん進みます。
次回は衽付けですね。

KMさんは、浴衣です。
衽付け絎けが終わって、褄下絎けに進みました。
両側の褄下が絎け終わって、裾の絎けです。
褄先の額縁をお手伝いしましたが、頑張って裾絎けまで終了、衿に進みました。
共襟の柄合わせをして、襟の標を付けました。
次回はいよいよ襟付けにです。

KHさんは、麻の浴衣を縫っています。
夏着物として着られるように、居敷当を付けて広襟で仕立てます。
衽と襟の標付けをして、袖縫いに進みました。

TMさんは、長襦袢です。
身頃の襟肩明きの標が抜けていたので、ここに標を付けました。
ややこしかった、半無双袖口布付のお袖が縫い上がって、身頃の揚げ縫いに進みました。
前後4か所の揚げ縫いが終わって、次は背縫い、揚げから上は袋縫いにします。

OSさんは単衣です。
居敷当の脇綴じをして脇の絎けに進みました。
書いてしまうと簡単ですが、初心者の方にとって、裏表の釣り合い良く待ち針を打つのでさえ難しい事です。
コツをお教えしながら、丁寧に進めました。

午後から、見学の方がいらっしゃいました。
只今満席状態の縁会ですが、ご事情を考慮して、空いているところに入って頂くことにしました。
早速、今週土曜日からお稽古です。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2017年10月23日月曜日

アムールでランチの着物は大島紬にしょうざん名古屋

一昨日アムールへ行った時の着物をご紹介します。
1週間前の日曜日にSTさんとKWさんが着物と帯を選んで下さったので、私は前々日に長襦袢と帯締め帯揚げを合わせただけ、とても楽でした。
次回もお願いしたいです。

お二人が選んだのはこの大島紬と帯です。
この大島は義母の物です。
伊勢丹で購入して結構なお値段だったようなので、洗い張りして縫い直し、大事に着ています。
帯は「もとじ」さんで購入した、しょうざん生紬に型押ししたような柄の名古屋です。
しょうざんの生紬は、しっかりした糸で透けないので夏は使えません。
アップもどうぞ。帯揚げは絞りが少し入った龍工房の物。
帯締めは自作「丸源治組」糸は道明です。
小物もグレーでまとめ、帯が生きるように、でもそれぞれにも少し存在感が有るようにまとめてみました。
画像上でクリックすると拡大表示されます。
大島の緻密な絣をご覧ください。


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