2010年3月6日土曜日

並べて貼るのが好き(^v^)

今日はパパとママがお仕事で、孫を1日預かりました。
昨日、世田谷文学館で貰ってきたチラシは…
こうなりました。あちこちで貰って7枚位あったのでしょうか?
全部切って同じものを集めて分類して、数を数えて、種類別に貼りました。
A4.4枚弱、根気が有ります。
並べて貼る事を思いついて、お友達に上げるのは止めたようです。
「早くママ帰ってこないかな…早く見せてあげたいなぁ」「ばぁばちゃん、ママにメールで知らせたらダメよ」だって…今どきの4歳児、言う事が違います。
「早く見せてあげたいんなら、写メ送ってあげるわよ」ってからかったら
「だめ、カナちゃんがママに言うんだから」 
ママに「すごいね、上手ね」って言って貰いたいのね(*^^)v

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道明の色

道明には日本の色名150色というものが有ります。
毎月その中から1色と西欧の色名1色選んでその色を使ったデザインを紹介、
そして希望者には、その糸を頒けて頂けます。
その中から2色『柑子こうじ』と『鶯うぐいす』です。
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2010年3月5日金曜日

保育園発表会、石井桃子展

孫の保育園で発表会があり行って来ました。
歌や合奏、劇などを見せて貰いました。
保育園は1歳児から参加して、可愛い姿を見せてくれるので楽しいです。

6歳児のクラスは発表会の後卒園式をするのですが、男の子がひとり、早々と初めの歌から泣いていました。彼の胸には、保育園での思い出や、もうすぐお別れするお友達や先生への想いが溢れていたのでしょう。
我が家の息子幼かりし時、卒園式の練習で歌っていると「泣きそうになるんだよ」「だって、今はみんな想い出さって歌うんだよ」と泣きそうになりながら言いました。
こんな事を思い出しながら見せて貰いました。

孫は「壁」の役でした。配役を聞いた時「えっ、カベ!」と思いましたが、ほんとに壁でした。
じっと立ってる訳ではなく、セリフを言って踊って歌う壁でした(^u^)

発表会が終わって、保育園の近く世田谷文学館で「石井桃子展」を見ました。
「ノンちゃん雲にのる」は子供の頃映画も見ましたし、本も読みました。
岩波少年文庫の臙脂と青の表紙は懐かしい、夢中になって読んだものです。
この展示で紹介されている本の多くは、私が幼い時に読み、子供たちに読んでやり、今は孫が親しんでいます。良書は時代を超えて読まれていきますね。

下は石井桃子展のお知らせちらしです。石井さんの著書や訳書が切手のようにレイアウトされています。世田谷区内の書店や図書館に沢山置いてあります。
孫は保育園で貰った一枚をハサミで切手のように切って、お友達に上げたら、みんな喜んで貰ってくれたそうです。今日も会場で貰って来ました。沢山切って、またお友達に上げるようです。
この展覧会をまとめた一冊。懐かしいエピソードが一杯で、買ってしまいました。
表紙の模様は動物です。ドリトル先生アフリカ行きの初版の表紙です。
そんな事で、楽しい1日でしたが、疲れました。

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2010年3月4日木曜日

サイン本

組紐教室の帰りに銀座へ寄り道しました。
むさし屋さんに足袋を買いにいったのですが、欲しい本が近所に無かった事を思い出して教文館さんへ…
欲しかったのはこの本です。市川染五郎さん監修、君野倫子著です。
衣裳、鬘、小道具、大道具、裏方さんの興味深いお仕事が紹介されています。
この本、実はサイン本。市川染五郎さんと君野倫子さんのサイン入りです。
教文館さんの2階には歌舞伎コーナーが有って歌舞伎本が充実しています。
平積みされていたこの本を手にとってレジに行くと、サイン本が有りますが…と奥から出してくれました。
以前も、こちらで波野久里子さんの本を買って、帰ってから開くとサイン本だった事が有りました。
歌舞伎関係の方とご縁が有るのでしょうか?
歌舞伎座が近くて、歌舞伎ファンが多く利用するからなのでしょうか?
ネット注文しようかと思っていたのですが、やめて良かった(*^^)v

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2010年3月3日水曜日

久々に写真(^v^)

昨日は、久し振りに写真、と言っても撮影ではなくて講座を受けてきました。
EPSONフォトイメージングスクールのPhotoshop Elementsの講座です。
まだ骨折の後のリハビリ中で、重い機材を持って撮影に行くには不安が有り、写真から遠のいて居たので、楽しい1日でした。 今月から来月にかけて続けて受講の予定です。
Photoshop Elementsは、マニュアルを見ながら使っていたのですが、講座を受けてみると、こんな事も出来るの!?……でした。
分かり易くゆっくり教えて頂けて、楽しく受講出来ました。

今日は、友人が着付けの練習に来る予定だったのですが、風邪で延期になりました。練習の成果を見て貰いたかったのに…とメールが来ましたから、来週が楽しみです。

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子供の着物 晴れ着編 σ(^v^)私の工夫

大分前に子供の着物(普段着)について書かせて頂きましたが
晴れ着はいづれ…といいながら随分日が過ぎてしまいました。
申し訳ありません。

子供が生まれて初めての晴れ着は初宮参り用の着物ですね。
お宮参りの時にお祖母さんが赤ちゃんを抱っこした上から掛ける着物です。
お初着とか掛け着と言いますね。これは一つ身です。
赤ちゃんに着せる着物も一つ身です。
次は三歳の七五三、この時は四つ身で仕立てます。
男の子は五歳の七五三、やはり四つ身です。もちろん羽織も四つ身にします。
四つ身は1反で羽織と着物ができます。
七歳で関東では本裁ちにしますが、京都では四つ身にすると聞きました。
京都では、十三詣りが一般的に行われるため「十三詣りが有るからそれまでは四つ身で良いわ」という事のようです。この四つ身は、たぶん車裁ちか前衿裁ちという裁ち方で三歳や五歳の四つ身とは裁ち方が違うと思います。七歳で四つ身は小さいです。
そして、近頃では、関東でも行われるようになった十三詣りには、本裁ちになります。      
   
我が家に孫が生まれた時、ネットショップやデパートや呉服店を見て回ったのですが、どれも似たり寄ったりで、これというのには出会えませんでした。
そして作ったのが下の写真の着物です。
白生地を2反買いました。1反は鳳凰や桐などが細かく織りだされた着物地で、1反は霞柄の長襦袢地です。
着物地はこっくりした紅に、長襦袢地は鶸色より濃い目の緑と1部は桃色に染めて貰いました。
着物は、長さがたっぷりあったので、三歳用の被布の分として1丈残して仕立てて貰いました。それでも、無双(共裾)仕立てに出来ました。
長襦袢地の方は1丈を桃色に染めて貰ったのですが、緑に染めた分で重ねの下着を無双で仕立て、桃色で半無双袖を作って、袖だけ3枚重ねにしました。
背に飾り紋を繍いで入れたかったのですが時間が足りませんでした。
でも、思ったように出来上がり、満足の一着となりました。

(写真左)振りは三枚重ねで良い色合いです。 
(写真右)袖口にはふっくりと口綿が入りさすがお誂えです。
(写真下)付け紐には紅白の糸で飾り縫いが施されています。
この頃私は、両手親指の関節が痛んで縫えなかったので藤工房さんにお願いしました。 

そして、残しておいた一丈で出来たのがこの被布です。
この頃は義母の介護で時間が無く、この着物も被布も藤工房さんにお願いしました。
着物は、市松人形とお揃いです。娘が七歳の時に仕立てた本裁ちの着物で作りました。
市松人形のところでも触れましたが、この柄はとても気に入っていたので、孫が生まれたら四つ身にして…と思い、洗い張りをして大事に仕舞ってあったのです。
市松人形を買った時に、衽を使っても四つ身は作れると思って市松に使ったので、市松とお揃いになりました。
娘の三歳の七五三の時も小紋だったのですが、この着物は知人のお孫さん(中学生)の着物になりました。三歳用の四つ身だって、残布をとっておけば大人用の着物になるのです。着物ってすごいですよね。
子供の晴れ着は絵羽柄になっているのが殆どですが、色無地や小紋で作ると後々繰り回しが利いて良いと思います。
もっと経済的にするには、お宮参りの掛け着を七五三の三歳用に利用する方法です。
お宮参りの掛け着の袖は大名袖なので、これを普通の袂袖に直して肩揚げ腰揚げをし、重ねの下着に半衿を掛けて長襦袢にして着せます。
掛け着の残布で被布を作って、着物と被布をお揃いにしても可愛いですよね。
息子の五歳の時も小紋でした。縮緬一反で四つ身の羽織と着物を作り、袴は結城の白生地を染ました。日枝神社にお参りに行って、お孫さんにお付添いのよそのおばあちゃま達に褒めて頂きました。
手の関節が変形してきて、段々自分で縫うのが難しくなってきたので、みんなこのまま大事にとってあります。孫やひ孫が着て呉れるだろうと思って……

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2010年3月1日月曜日

お衣裳持ちの人形2

子供の時クリスマスプレゼントに市松人形を貰いました。
母に市松人形と西洋人形とどちらが良いかと訊かれて
即座に市松が良いと答えました。六歳くらいだったと思います。
年が明けてから、呉服屋さんに行き人形用の布を買ってくれました。
あの頃は、子供の着物用の布を計り売りしてくれたのです。
そして母は、着物一式とお布団一式を縫ってくれました。
それから、毎日毎日人形遊びをして過ごしました。
その市松が引越しのどさくさで無くなって、悲しい思いをしました。
それから何十年か後、大人になってから買ったのがこの人形です。

この着物は孫の七五三、三歳の着物とお揃いです。
娘の七歳の時の着物を洗い張りしてあったので、その衽分で出来ました。
七歳用は本裁ちですが、三歳用は四つ身裁ちで衽分が要らないのです。
この人形用に初めて縫った着物です。

レースのワンピース型肌着です。肌襦袢のレース袖で作りました。

この長襦袢は暈し染の帯揚げで作りました。
紅いところを衿にしたので半衿いらずです。

この着物は縮緬の風呂敷で作りました。
湯布院の和物屋さんで買いました。
この着物はこの人形に良く似合います。
何枚か作って着せてみて分かったのですが、
お人形にも似合う物と似合わない物があるんです。
似合わないのは、くすんだ赤の無地縮緬です。
つまみの髪飾りも持っています。

小さくても人の着物と同じに縫うので、小さい分細工が大変です。
でも縫っている時は楽しいです。
人形作家の奥様で、ご主人の作品の着物を縫っていらっしゃる方にお見せしたら、
人形用はもっと簡単に縫ってあるとおっしゃっていましたが
どこをどう省略したらいいかわからない私は、人間用と同じに縫っています。
昨年のブログお衣裳持ちの人形も合わせてご覧下さい。


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