2018年12月21日金曜日

十二月大歌舞伎へ行ってきました。

長年和裁塾にいらして下さっているTMさんは、常々玉三郎の歌舞伎が見たいとおっしゃっていました。
12月は、玉三郎の阿古屋という情報が入って、11月の発売日にうまく4枚チケットが取れたので、和裁塾の方たちと行ってきました。
さすがさすがの玉三郎さん、素晴らしかったです。
Bプロでは、若手が阿古屋をなさるので、玉三郎さんが岩永だそうです。
それも観たい!と思ったのですが、こんなに押し詰まって遊んでいるわけにもいかず、諦めました。
着物は黄八丈の袷、帯は辻が花風の染め名古屋です。
 
 
帯揚げは、染司よしおかの変わり市松丹後縮緬に染めた菊塵きくじんで、帯締めは道明です。
 
 
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2018年12月17日月曜日

和裁塾だより 12/16モノトーンの訪問着完成!

UHさんは袷訪問着です。
褄下を絎けて、共襟を絎けて、完成です。
訪問着の柄付けです。
訪問着は、格でいうと略礼装、紋が有れば準礼装ですが、この着物は、大島紬の白生地に風景柄の型染めで、お洒落着といった感じです。
柄合わせは、かなり頑張りました。ご覧下さい。
前身頃
後ろ身頃
後裾アップ
KWさんはお子さんの着物の肩揚げ腰揚げです。
頑張りましたが、時間内にできませんでした。
続きはお家でなさって下さい。
お弾き初めには十分間に合いますね。

IDさんは、長襦袢です。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。

OMさんは、単衣小紋です。
袖付けをして振りを絎け、襟にスナップを付けました。
仕上げをして完成です!
画像は次回アップします。
次は、浴衣です。
竺仙の綿紬に注染で万寿菊を染めた物をお持ちになりました。
見積もって柄合わせをしました。

EGさんは、近江麻を縫っています。
衿先を作って袖付けに進みました。
次回は振りを絎けて完成です。

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和裁塾だより 12/15子供用長襦袢揚げ終了。

HGさんは阿波しじらです。
衿幅を標して折り上げ綴じを入れました。
裏襟を2分控えて絎け襟先も作りました。
次回は袖付け、振り絎けで完成です。

TZさんは、浴衣です。
衽付けの絎け、褄下の絎けをしました。
裾の三つ折り絎けまで進みました。

TMさんは、袷です。
衽の釣り合いが直りきらず、再び直しです。
原因が分かって、これで大丈夫です。
次回から中綴じです。

AYさんは、長襦袢です。
竪襟付けをしました。
きせを掛けて衿幅を標し襟裏を絎けました。

KJさんは午後からでした。
お嬢さんのお琴のお弾き初め用に、揚げを直しています。
長襦袢の揚げが完成しました。
この長襦袢がすごくかわいいので、ご覧ください。
 
 

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2018年12月14日金曜日

和裁塾だより 12/12僧侶用白衣完成! 12/13

12日は5名でした。
THさんは、袷です。
袖口のふき止めをして、袖幅を標しました。
袖裏が5厘控えになるように、振りを縫いました。
袖付け部分を出来上がりに折って終了です。
袷のお袖は本当に大変!
私の先生は、「お袖が縫い上がったら、半分仕事が終わったようなもの」とおっしゃっていましたが、それほど大変という事ですよね。
お疲れ様でした。

SDさんは、単衣小紋です。
共襟の絎けが済み、衿幅を付けて折り上げ綴じを入れました。
次に裏襟を2分控えて絎けました。
衿が終わったら、お袖付けで完成!もうすぐですね。

TMさんは袷です。
釣り合いが直って、胴接ぎの縫込みを綴じました。
次は背綴じ脇綴じに進みました。

MOさんは、僧侶用白衣です。
衿を絎けて袖付けに進みました。
体調が悪いと早じまいされましたが、完成です。

Iさんは、整体のレッスンに使う袴を縫っています。
袴といっても、モンペに近い形です。
身頃にマチを縫い付けました。
身頃とマチをつなぐのは、まるでパズルです。
間違えないように良く確認して進めました。

13日は3名でした。
KMさんは、小千谷縮です。
襟付けをしてきせを掛け、三つ襟芯を入れました。
襟幅を折り上げ、綴じました。

OSさんも小千谷縮です。
長い長い脇の絎けを終えました。
次に居敷当の上端を絎けました。

KHさんは、片貝の綿麻です。
脇縫いを終えて袖付け縫い込みを整えました。
居敷当の裾を三つ折り絎け、背綴じ脇綴じをしました。
次に脇の縫い代絎けに進みました。

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2018年12月11日火曜日

和裁塾だより 12/8 12/9小千谷縮の男物単衣羽織完成!

暖かく過ごしやすかった秋もそろそろ終わりですね。大分寒くなってきました。
今日は栃木と福島の県境近く、福島側の観音沼というところまで日帰り撮影に行ってきました。
水面には氷が張り、うっすら雪が積もり、初冬の風景が撮れました。

12/8は、4名でした。
SYさんは、長襦袢です。
脇縫いと絎けをしました。

FMさんは、小千谷縮です。
脇縫いと絎けをして、居敷当の裾絎けをしました。

KWさんは、午後からでした。
男物単衣羽織を縫っています。
袖付けをしました。

ITさんは、今日が初めてです。
縫いかけの袴を縫いたいと、いらしたのですが、モンペに近い形でした。
ご自分で縫いかけたところに、少々問題が有ったので解き、標を付け直しました。

12/9は5名でした。
昨日に引き続きいらしたKWさんは、男物単衣羽織の袖付け縫い代を始末して完成です。
黒地にグレーの細縞の小千谷縮で縫いました。
そして次は、お子さんの長襦袢の揚げです。
寸法を測って、腰揚げをしました。

MDさんは、胴抜き袷を縫っています。
腰裏を縫って、八掛とどう接ぎをしました。
早じまいなさって、ここまででした。

FKさんは今日から浴衣です。
1枚はお嬢さんので、1枚はご自分の、2枚の柄合わせをして、裁ちました。

SHさんは、単衣の色無地です。
衽と袖の標を付けました。
衿の柄合わせは、身頃が縫えてから地紋の柄を合わせるため、後回しです。
揚げを縫って絎け、背伏せ布を裁って、背縫いに進みました。

FMさんも、昨日に引き続きいらっしゃいました。
今日は午前中だけで早じまいでした。
居敷当の背綴じ脇綴じをして、脇縫いの前身頃側を絎けました。


皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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2018年12月7日金曜日

和裁塾だより 12/5可愛い柄の長襦袢完成! 12/6

5日は、5名でした。
IMさんは、長襦袢です。
半襟掛けをして完成です。
室町浅見さんの長襦袢で、本来は夏生地に染めてあったひまわり柄を
ご本人のご希望で、袷用の生地に染めて頂きました。
大きな市松で、柄合わせ大変でした。
ひまわりのアップです。
次は袷を縫います。
柄合わせをチェックしました。

TNさんも長襦袢です。
後揚げを縫って絎け背縫いをしました。

OSさんは、浴衣です。
脇の絎けを終えて、前幅を標しました。
衽を付けを縫いました。

IYさんは、浴衣です。
えりつけw押してきせを掛け三つ襟芯を入れて幅を標しました。
衿幅を折り上げて綴じを入れ、襟絎けをしました。

SDさんは、浴衣です。
衿幅を付けて折り綴じを入れました。
午前中でお帰りで、此処まででした。

6日は4名でした。
KMさんは小千谷縮です。
衽の絎けをしました。
褄下の絎けもしました。
裾の待ち針も打って、宿題です。

EGさんは、近江麻です。
襟付けを縫ってきせを掛けました。
三つ襟芯まで進みました。

TMさんは縞大島の袷です。
褄先を作って、衽の裾綴じをしました。
次に下げて釣り合いを直しました。

Hさんは、浴衣です。
揚げを絎けて背縫いをしました。
背縫いは2度縫いです。
今日も早じまいです。お忙しくて大変!

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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和裁塾だより 12/1 12/2

遅ればせながら12月の和裁塾だよりをお届けします。

1日は5名でした。
UHさんは袷です。
衿の縫込みを綴じて襟裏の絎けをしつけで押えました。
次に衽付けのを中綴じして、褄下に仕付を掛け褄下を絎けました。
残ったところを絎ければ、終わりです。
目標どおり年内完成ですね。お疲れ様でした。

HGさんは、阿波しじらです。
襟付けを縫って、きせを掛け、三つ襟芯を入れました。
次回で衿は終わりますね。

TMさんは、袷です。
前回釣り合い直しを終えたはずですが、もう1回掛けてみると、まだ、衽が袋になっています。
もう1度直しました。
今度は大丈夫の様です。
胴接ぎの縫い代を折り上げて綴じました。
次回から中綴じです。

FMさんは、小千谷縮です。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。
脇縫いは2度縫いで、割って始末します。
最近の小千谷縮は、布幅が広くて身幅の狭い方は始末に困ります。
脇の縫込みを細く折って、洗っても丸まらないように閉じておきます。
すごく手間が掛かりますが、頑張って丁寧に仕上げてます。

SIさんは、浴衣です。
衽付けをして絎けました。

2日も5名でした。
AYさんは、長襦袢です。
今日は竪襟付けをしました。

TZさんは浴衣です。
脇を絎けて、前幅を標しました。
次に、衽付けを縫って絎けました。

IDさんは、長襦袢を縫っています。
背縫いをして、後幅前幅を標しました。
前揚げを縫って絎け、脇縫いに進みました。

OMさんは、絹物単衣です。
衿先を作って、襟裏の残っているところを絎けました。
次に袖付けに進みました。

SHさんは、単衣の色無地を縫います。
横段に銀糸が織込まれていて、布目の曲がりが目立つので、必死で地のしをしました。
身頃を裁って標を付けました。
これに合わせて、袖や衽の柄位置をを決めました。

皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

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