UHさんは、袷です。
裏を縫いました。
SHさんは、色無地単衣です。
共襟絎け終了で、三つ衿芯を入れました。
衿幅を標して折り上げ、共襟下に綴じを入れました。
衿裏を2分控えて絎けました。
IDさんは、前回で長襦袢を縫い上げました。
無双袖で秋まで着ないので、半襟掛けは後回しにして、組紐をしました。
私、道明の教室で10年くらい習ったのですが、まだまだ人様にお教えする技量ではないのです。
是非やってみたいと何人かの方がおっしゃいますので、体験という事で、順番におひとりづつやってみることになりました。
IDさんは、もちろん組紐初体験、御岳組で帯締めを組みます。
玉付けから初めて、14~5㎝組み柄がわかるようになりました。
楽しんで頂けたようです。
23日は5名でした。
TMさんは、袷です。
裾回し胴裏を縫って、胴接ぎまで終わりました。
前幅の標を付けました。
もう一人のTMさんも袷です。
衿の標を付けて、袖縫いに進みました。
SYさんは、長襦袢です。
襟先を作って絎け、上衿に綴じを入ました。
身八どまりに閂止めを入れ、半襟を付けて完成です。
小千谷縮の絽長襦袢です。
HGさんは、長襦袢です。
縦衿付けをして、衿幅を標し絎けました。
次回は襟先を作って、上衿に進みます。
TZさんは、男物浴衣です。
衽付けを縫って絎け、褄下の三つ折り絎けに進みました。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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