お一人病欠で4名になりました。
はるひ野は今、芽吹きの丘と街路樹の新緑に囲まれています。
TMさんは、浴衣です。
襟のきせにしっかり鏝を当ててから、三つ襟芯を付けました。
衿幅の標をして、襟を折り上げ掛け襟下の縫込みに綴じを入れました。
襟絎けの部分は仕付で留めて、襟先を作りました。
袖付けを、と思ったら身頃片側の袖付け部分の縫い代に、間違いを発見。
ここで手直しをして終了。
次回は袖付けで完成です。
TKさんは肌襦袢です。
袖の続き、袖下の絎けをしてお袖完成です。
この肌襦袢は後ろ幅を狭くして前幅を広く作ります。
そのため、衽を付けますので、衽を裁って標付けをしました。
衽を付けて、襟ぐりをカット、伸び止めテープを貼りました。
Mさんはお召しの単衣です。
襟の標を付け、襟付けに進みました。
Oさんは木綿の単衣です。
衽付け絎け、褄下絎けと進みました。
皆様お疲れ様でした。
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