着物や帯に汗が浸みてこないのは、実感できました。
あしべ汗取りの上に、更に肌襦袢を着るのが良いのでしょうが、
暑い時は1枚でも減らしたいので、私は、あしべ汗取りの上に長襦袢を着ました。
すると、あしべ汗取りは袖が短いので、肘の内側の汗が長襦袢に直接付いてしまうのです。もう少し袖が長い方が良いと思いました。
そこで、付いている袖を外して、この袖を付ける事にしました。
肌襦袢用のレース袖です。
脇に脇汗用のパッドが縫いつけてあって、造りが一寸ややこしかったけど
何とか出来上がりました。
ぎりぎり肘下までの長さになりましたが、もう少し長いほうが良いかなという感じです。でも大分ましになりました。
お訪ね下さいませ(^u^)
にほんブログ村ランキング参加中です。
よろしかったらクリックを!
0 件のコメント:
コメントを投稿