7/31は4名のご出席でした。
TMさんは、袷です。
裏袖付けを縫いました。
次に表裏の釣り合いを確認して直しに進みました。
AYさんは、久留米絣の単衣です。
袖付けをして、振りの絎けを縫いました。
UHさんは、薄物単衣羽織です。
柄合わせをしながら、見積もりました。
薄い布のレース地で、裾返しの重なりがずれると見苦しいので、
気を付けて柄合わせをしました。
何とか決まって裁ちに進みました。
SHさんは、抜染の小紋柄阿波しじらです。
柄合わせをして裁ち、標付けをしました。
襟のみ衿裏の用意がまだだったので後回しです。
8/1
三名のところ、おひとりいらっしゃらなかったのでお二人でした。
TNさんは、男物浴衣です。
衿の標を付けて、地襟に共襟を縫い付けました。
布が薄地なので、麻地の肩当を付けることにしました。
肩当を裁ち、裾を三つ折り絎けにしました。
肩当を仕付で身頃に止めました。
次回は衿付けからです。
IDさんは、絹物単衣です。
衿裏を絎けて、衿先を作りました。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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