18日
TZさんは、男物浴衣です。
衿付け縫いが終わって、きせを掛けて三つえりしんを入れました。
衿幅標を付けて折り上げ綴じを入れました。
次に絎けに進みました。
IYさんは、夏紬です。
共衿付けをして、衿幅標し織り上げ綴じと進みました。
衿裏を2分控えて絎けに進みました。
OSさんは、長襦袢です。
背縫いをして後ろ幅肩幅を標しました。
次に、居敷当に進みました。
EGさんは、紬の単衣です。
縫いなおしの紬で、丈が足りないので、共襟は襟先をつまみ縫いにして、見せかけの共襟にします。
衿先を縫って、共襟下には芯を入れました。
衿肩明きは新たに切って標を付け、衿付け待針まで進みました。
OGさんは、浴衣です。
衿付けを縫って、衿幅の標まででした。
21日
THさんは、袷です。
胴接ぎの縫込みを上に折り上げ、縫い代に綴じ付けました。
お忙しくて午前中だけの早じまいでした。
TMさんは、袷です。
裏衽付けに着せをかけ衿付けに進みました。
HGさんは長襦袢です。
上衿付けを縫い、衿幅を標して折り上げました。
縫込みに綴じを入れ、絎けに進みました。
TMさんは袷です。
お袖を縫いました。
袖口布の回し付け、袖口合わせ、袖口の仕付けまででした。
IDさんは、組紐です。
今日で3回目、御岳組で帯締めを組んでいます。
少し組んで手順が呑み込めたらしく、後半は順調に組み進めていらっしゃいました。
皆様、有難うございました。お疲れ様でした。
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