2013年5月6日月曜日

ホームパーティー

友人宅でホームパーティーがありました。
皆さんのお持ち寄りで、こんなにごちそうが並びました。
おしゃれな色のルクルーゼに入っているのは、ビーフのワイン煮。
Tさんのお嬢さん作です。おいしかったのよ、これが。
向こうに見えるのは、Mさんファミリー作ジェノベーゼペンネとアボガドのディップこれもすごく美味しくて、食べ過ぎでした。
ピンクの可愛い包みは、Mさんの作。
この包み、真ん中に切り口が有って、そこから開けると中のタンドリーチキンを、手を汚すことなく食べられるというアイデア。もちろん、お味も最高でした。
実は、このメンバー4人が、顔を合わせたのは約15年振りなのです。
以前は何かにつけて集まっていたのですが、お互いに忙しくなって疎遠になっていました。が、今回、Tさんの発案で、再会することができました。
会えなかった15年の間に、それぞれの身に起きたのは、肉親との別れや自身の病気、介護など。
それぞれ今抱えている心配事が有ったりして…でも、ちょっとの間でもそんなことを忘れて笑い合えると、少し心が晴れて元気になれます。
お仲間のひとりが、まさにその状況でいらっしゃれなかったんだけど、すごーく心配です。お手紙書かなくっちゃ。
 
こんな時いつも、家でやりましょうよって言って下さるMさんとそのファミリー、今回発案と連絡をして下さったTさん、遠くから新幹線で(天むすをお土産にいっぱい持って)来て下さったHさん、みなさん楽しい時間を有難うございました。
 

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2013年4月28日日曜日

和裁塾だより 4/27 紬単衣完成!

4名のご参加で開講のはずだったのですが、どうした事かお一人いらっしゃらなくて、3名でした。が、見学の方がいらして下さって、ご入会頂きました。

Hさんは単衣の石毛結城をお仕立て中でしたが、
襟裏絎けと片袖の振り絎け、襟裏のスナップ付けをして完成しました。
仕上げの途中でしわが目立ちますが、ご覧下さい。
写真の色が良くないですが、本当は美しい藤色です。
丁寧に縫われたので時間が掛りましたが、やっと完成!お疲れ様でした。

Kさんは浴衣です。
縁会には、なぜか背の高い方が多いのです。Kさんも身長170㎝越です。
背が高いと布が足りないことが有るのです。
今回も布が足りずに、衽付の下前の見えない場所に足し布をしました。
当然襟も足りないので、また足し布です。
衽の柄を合わせて、布を足して、標を付けて、身頃にも前幅を付け、衽付けに待ち針を打ってお帰りになりました。
お子さんが待っているので、早終いです。

Iさんも浴衣です。
Kさんと同じく衽付けです。
待ち針を打って衽付け衽絎け、褄下絎けまで進みました。
次回は襟付けに行けるように、残ったところをやってきて下さいね。

ご入会頂いたEさんは来月からお稽古開始です。
どうぞ宜しくお願いします。

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2013年4月25日木曜日

和裁塾だより 4/24

平日は2週間振りに6名参加で開講しました。

MYさんは袷の附下です。
裾合わせが終わり背綴じ脇綴じまで済んでいたのですが、脇綴じに少しつれを発見。手直しをしました。
次に襟先を作り、襟の中綴じをしようとしたら、表と裏の襟付け流れが合いません(~_~;)ここで、またもや直しです。
今回で襟完成かと思ったのですが、躓いてしまいました。残念!
でも手直しの結果、何とか収まったので、次回で襟は完成、袖付けに進みたいです。

Tさんは海島綿の長襦袢です。
揚げ縫い背縫いまで済んで、後ろ幅肩幅を標、脇縫いまで進みました。
身八つ下に忍び綴じを入れて脇を絎けました。
丁寧なお仕事をなさるのできれいな仕上がりです。
急いで夏に間に合わせましょうね。

KSさんは浴衣です。
前回衽の柄合わせのため、標をずらして縫ったので標を付け直しました。
次に衽付け縫い代を絎け褄下も絎けました。
褄先の額縁まで進めなかったので、額縁を残して裾絎けが宿題です。
次回は襟付けに進めるよう、頑張って下さいね。

MTさんは長襦袢です。
立襟の襟先を作って、襟裏を絎けました。
新モスを裁って上衿の標を付け、襟先布を付けました。
身頃の襟肩周りに力布を付けたところで時間となりました。
上衿付けは次回です。
襟が仕上がれば、袖付けで完成です。
あと一息頑張りましょうね。

KJさんは午前中だけの参加でした。
浅見の涼しげな長襦袢を前回は裁ったところで、しばらくお休みされていました。
前回柄合わせをしてあったのですが、大幅に変くして、身頃の標付けまで進みました。
夏に間に合わせるべく熱心に通って下さるようです。
頑張りましょうね。

Sさんは長襦袢の直しです。
裄と身幅ツメなので襟を解く必要はなかったのに、身頃をすべて解いてしまったものですから大変です。
脇の絎けをしてこられたのですが、問題発覚で、手直しをしました。
前幅を付けて立襟付けに進みました。
が、「今日で止めさせて頂きます。急に故郷に帰ることになったんです。」と、衝撃のお言葉!
長襦袢が途中なのに、、、ざんねんです。
お名残惜しいですが、お元気で頑張って下さいね。


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2013年4月23日火曜日

和裁塾だより 4/21

4/21の次の日は朝から撮影に出掛けたもので、遅ればせの和裁塾だよりとなりました。申し訳ありません。

この日は朝から大失敗(@_@;)
トランクルームで荷物を廊下へ出している途中に、鍵閉じ込め事件が発生(~_~;)
アルソックに来て貰って40分遅れで開講しました。
今日は6人の参加でしたが、事件発生中にいらした方は3人、解決後にいらした方が2人、午後からが1人でした。
Iさん、Sさん、Kさん開始が遅れまして申し訳ありませんでした

Iさんは今日から木綿の単衣を縫います。
背の高いIさん、見積もってみると大幅に足りません。
この不足をどこで補うか検討して、下前の衽、共襟下、下前の襟に別布を使う事にしました。
これで裁ち合わせ、袖の標を付けて縫い始めました。
背の高い方は大変です。

SGさんは単衣を縫っています。
今回は居敷当てと付けと脇の絎けをしました。
居敷当ての背綴じ脇綴じ、脇の絎けと地道な作業が続きます。
袖付け周りの縫い代の伸ばしが、難しいところですね。
次回は衽付けに進みます。

Kさんはお召しの単衣です。
前回のところを手直しして、襟付けに進みました。
幾何学模様なので、ここで共襟の柄をきっちり合わせて標付けをしました。
襟付けは、単衣では最難関です。
広襟は初めてなので、表襟を仕付で止めておいて、裏襟を添え待ち針を打って縫う事にしました。次回で襟を完成させ、袖付けに進みたいと思います。

SZさんはお召しの袷を縫っています。
今回は裏襟付けです。
襟先布を裏襟に接いで襟付けをしました。
次回はいよいよ裾合わせです。頑張りましょうね。

SNさんは今日から浴衣です。
用尺を見積もって、柄合わせをして裁ちました。
背の高いSNさんの妹さんの浴衣ですからやはり用尺はギリギリです。
余裕が無い浴衣の柄合わせは大変です。時間が掛りましたが何とかまとめました。
身頃の標付けをする余裕が無いので、袖のみ標を付け縫い始めました。

Mさんは紬の着物の身幅と裄直しです。
お家で脇縫いを絎けてきて下さったのですが、きせ多過ぎ、針目が大き過ぎだったので、残念ながらやり直しです。
次に反対側の脇絎けをしました。

皆さんお疲れ様でした。
早くいらした3名様にはご迷惑をお掛けしましたごめんなさい。

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2013年4月17日水曜日

紋紗の長コート

大分前に購入して、やっと昨年仕立てた紋紗のコートです。
先日の歌舞伎座観劇が初着用でした。
縞に水玉の紗織で暈しが入っているので追い裁ちで柄合わせ、撥水加工済みだったので、雨にも着られるように長コートにしました。
先日のような明るい色の着物だと、道中も汚さないようにと気を遣うのですが、これを着ていれば、満員電車にも安心して乗れます。
晴れた日は塵除けとして、蒸し暑い雨の日は雨ゴートとして活躍してくれそうです。
 
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2013年4月16日火曜日

桜を追いかけて写旅

残雪の山並みと桜を撮りに、山梨県北杜市に出掛けました。
しかし、例年よりかなり咲き急いだ桜は、咲き終わっていました。
こんな残念な状況でした。山は甲斐駒ケ岳。
 枝垂桜はまだ残っていました。
 ほとんど咲き終わった花ですが遠目に入れて里山の風景です。
  場所を変えて桃畑です。桃も咲ききって痛み始めていました。
桃畑からは遠目に富士山が望めました。
桃の木には支柱を立てて枝が折れないようにワイヤーで吊ってあります。
これらが目障りなので消してみました。
花は残念な状況でしたが、お天気には恵まれ、写友とふたり楽しい旅でした。

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杮葺落しの歌舞伎座へ

櫓も上がってめでたく開場した新歌舞伎座へ行ってきました。
外観も内装も前の歌舞伎座と大きな違いはなく、今まで通りに迎えられた感じでした。
今回は1部を観ました。
最初の寿祝歌舞伎華彩と題された「鶴寿千歳」は、華やかな舞の舞台でした。
縁会会員Nさんは邦楽演奏家ですが、この舞台で唄われていました。
舞台上の雛壇で遠目にも美しく、この日出演されるかどうかはっきり伺っていなかったのですが、すぐに判りました。
普段お話される時も良いお声で、発音もはっきりとされています。

十八世中村勘三郎さんに捧げられた「お祭り」では、七緒八ちゃんがお父さんの勘九郎さんに手を引かれて登場、祭半纏を着て錫杖を持った姿に、会場はなごみます。
勘九郎さんが前に出て踊られている間は、七之助さんのお隣でじっと踊りを見ています。
大人が見得を切る場面では、可愛く真似をしていました。
芝翫さんも勘三郎さんも、天国で目を細めていらしたことでしょう。
こちらも、賑やかに華やかな舞台でした。

最後の「熊谷陣屋」は、歌舞伎好きの方なら何方もご存じの物語ですが、玉三郎さんの美しさ、吉右衛門さんの情感のこもった名演技に魅せられました。

楽しい観劇のもう一つのお楽しみ、お昼はこれです。美味しそうでしょ!
 お吸い物の中の湯葉には鳳凰の紋、左のお皿の中には定式幕の彩が…
表で記念撮影。御一緒した皆様です。
歌舞伎座の前は凄い人混みなので、場所を替えてゆっくり撮影。
ブログ読者の方から、歌舞伎観劇の時には「着物をアップして下さいね」と事前要望を頂いていましたので、恥ずかしながらご覧下さい。
昨年の孫の七五三の時と同じ着物です。
京友禅の訪問着ですが、総柄なので衽剣先や襟の柄合わせのため、衽にも襟にも内揚げが取ってあります。
そのため、ウエスト周りが嵩張ってしまいます。
Sさんみたいに背の高い方ならすっきり着こなせるのでしょうが…残念!
帯締めは、道明の「浮糸」鎌倉組です。
お太鼓とたれ先の柄を合わせたかったのですが、たたみじわが目立つので断念しました。
仕立て上がって届いたまま、短いたとう紙に入れて置いたのがいけなかった、反省!
Sさんは紬の訪問着でした。短冊の中には繊細な模様が描かれています。
お若いのにシックな装いでした。脚が長ーいSさん。
Hさんの帯締め「木蓮」と、ご自分の帯締めは、Sさんが組んだ物です。
Hさんは暈しの訪問着、家紋をアレンジした桔梗の飾り紋がおしゃれです。
この着物は、辻村寿三郎さんのデザインとの事です。
そしてお決まりのティータイムは、HIGASHIYA茶房で和風アフタヌーンティーでした。
上の写真は二人前です。

今回もまた、ちょっと食べ過ぎて家路についた四人でした。
寒くも暑くもなくお出掛け日和で、楽しく充実の一日でした。

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